ブログ番組「クラシック名曲アルバム」

meikyoku.exblog.jp

2009年元日開局。Youtubeにあるクラシック音楽の動画・録音を紹介。1日1曲、短くて聴きやすい名曲をお楽しみ下さい。

ブログトップ

交響曲第3番「オルガン付」(サン=サーンス)

 本日は、フランスの作曲家シャルル・カミーユ・サン=サーンス(Charles Camille Saint-Saëns, 1835-1921)の代表作「交響曲第3番 オルガン付」をお送りします。

 この曲は1886年にロンドンで、作曲者サン=サーンス自身の指揮により初演されました。彼の芸術面での頂点であったとされる時期の作品で、自身も「この曲には私が注ぎ込める全てを注ぎ込んだ」と述べています。
 作曲家としてはもちろん、ピアニスト・オルガニストとしても名手であったサン=サーンスの渾身の作らしく、通常の管弦楽に加えてピアノ(2手もしくは4手)及びオルガンが巧妙に用いられています。
 構成は、通常の交響曲の4楽章の構造とは少々異なり、通常の意味での第1と第2、第3と第4の楽章がそれぞれ結合され、2つの楽章(第1部・第2部)に圧縮されています。

 映像は、第2部後半の、オルガンの華やかな響きで始まるフィナーレ部分です。

 

※今日の曲が気に入ったら投票!願います。
【おすすめCD】
 サン=サーンス:交響曲第3番(試聴可能)
 シャルル・デュトワ指揮、モントリオール交響楽団。「オルガン付」ほか、組曲「動物の謝肉祭」等を収録。
【おすすめ楽譜】
 No.267 サンサーンス 交響曲第3番 ハ短調 《オルガン付》 (Kleine Partitur)
 「オルガン付」の総譜(スコア)

[PR]
by asapykadan | 2009-02-01 22:14 | 管弦楽曲