ブログ番組「クラシック名曲アルバム」

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2009年元日開局。Youtubeにあるクラシック音楽の動画・録音を紹介。1日1曲、短くて聴きやすい名曲をお楽しみ下さい。

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歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲(グリンカ)

 歌劇「ルスランとリュドミラ」(Ruslan and Lyudmila, Руслан и Людмила)は、近代ロシア音楽の父と呼ばれる大作曲家、ミハイル・イヴァノヴィチ・グリンカ(Mikhail Ivanovich Glinka, 1804-1857)が作曲したオペラです。ロシアの詩人であるアレクサンドル・プーシキンの同名の叙事詩を原作とし、1842年にサンクトペテルブルクにて初演されました。

 舞台は中世のロシアで、悪魔に連れ去られたキエフ大公の娘リュドミラが、かねてから思いを寄せていた騎士ルスランによって救い出され、めでたく結婚するという物語です。
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 本日は、このオペラの音楽のうち最も親しまれている「序曲」をお送りします。オーケストラでアンコール曲とされるなど、単独で演奏されることも多い曲です。民族色豊かな躍動感あふれるこの曲は、オペラの最後の場面の音楽を元にしており、輝かしいフィナーレを暗示しています。

 映像は、クリヴィヌ指揮、フランス国立リヨン管弦楽団による演奏の模様です。

 

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 「ルスランとリュドミラ」序曲ほか、交響詩「はげ山の一夜」「中央アジアの草原にて」など、ロシア音楽の名曲を収録したCD。
 グリンカ オペラ《ルスランとリュドミーラ》序曲 (オイレンブルク・スコア)
 「ルスランとリュドミラ」序曲のスコア(総譜)。

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by asapykadan | 2009-02-17 23:08 | 管弦楽曲